普段は敵同士なのに…漫画『戦隊ピンクと改造人間の合コン』の思わぬ展開がじわじわくる

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『31番目のユーリ』を連載中の漫画家くりきまる(@kurikimaru)さんが自身のTwitterアカウントに投稿した漫画『戦隊ピンクと改造人間の合コン』がじわじわくる内容だと読者の間で人気だ。その投稿漫画がこちら。

合コンで出会った小さなベンチャー企業で役員を務める穴山と公務員の桃山。実はこの二人、悪の軍団カラレモの幹部である改造人間ドリル男と、テバサキ戦隊のテバサキピンクという普段は戦いあう敵同士だったのだ。互いの正体に気が付き一気に最悪な雰囲気になるものの、共通の話題には事欠かずいつの間にか心の距離は近づいていき…。

最後の予想外のオチに読者からは「悪の組織と戦隊者のヒーローがこういう風に会話するのいいな」「こういう発想好き」「ピンクも産休に…?」などのコメントのほか「今すぐ続編を希望」といったコメントが寄せられており、続き気になる読者が多数いる様子だ。

実はこの漫画、続きが少しだけあるようで読者からは更にこの続きが読みたいと希望が寄せられてるようだ。声がくりきまるさんに届けば、続きが読めるようになるかもしれないので、気になる方はぜひ本人のTwitterアカウントをフォローしてほしい。

また『31番目のユーリ』第1巻が2月16日に発売するので、ぜひそちらも読んでみてほしい。




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