男子高校生のイチモツが擬人化!漫画『俺の股間は美少女だったのか』が斬新な設定で面白い

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『誰も教えてくれない友達を作る100の方法』などで知られる漫画家のうにちり(@unichiri)さんがTwitterに投稿した漫画『俺のアレが擬人化しちゃった話』が、斬新すぎるシチュエーションだといま読者の間で話題となっている。
そのシチュエーションとはずばり、童貞高校生の股間にあるイチモツが美少女化してしまう、というものだ。その漫画がこちら。

高校2年生の主人公、小菅は彼女がいない、特に打ち込むものもない地味な高校生活を送っていた。ある春休みの朝、起きると部屋には美少女が。それと同時に股間のイチモツが消え去っていることが判明。実は目の前の少女こそが、イチモツが擬人化した姿だったのだ…。

ハチャメチャな展開なのに面白いこの漫画、読者からは「とうとう日本人は自分のチンコを美少女化することに成功した」「後ろ姿がちゃんとムスコ」「やはり日本は偉大なHENTAIの国だな」「とうとう一人で完結できるように進化したのか」など驚きとともにそのアイデアを称賛する人が多数コメントしている状況だ。

この漫画はマンガUPで連載されている『俺の股間は美少女だったのか』という作品で、現在第一巻が発売されたばかり。その発売を記念して1話をTwitterに投稿したようだ。続きが気になる人はぜひ、発売中の単行本を買い求めて欲しい。

『俺の股間は美少女だったのか』第一巻(Amazon)




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