2020年を代表するヒットソング『香水』などで知られるシンガーソングライター、瑛人の新曲MVが何かがおかしいと、いま音楽ファンの間でじわじわと話題となっている。
そのMVがこちら。
デジタルSingle『ピース オブ ケーク』は映画『トムとジェリー』日本語吹替版の主題歌として起用されており、映画同様にハッピーでピースフルな楽曲となっている。
そのMVも瑛人を始めとしたダンサーたちが楽しく踊っている姿に様々なエフェクトで映像加工したものとなっているのだが、そのテンションが少しクレイジーな感じがするのだ。
このMVを見た音楽ファンたちからは「インフルエンザのときに見る夢」「漂うインド映画感」「香水のせいだよ」「好きすぎる」「Earth wind&fireのSeptemberみたい」など様々なコメントが寄せられている状態だ。
瑛人のファンからは「この笑顔に癒される」「明日も頑張ろうって思える」「トムとジェリーの雰囲気に合ってて凄く素敵」など概ね好評な本曲。MVの話題性もあって再びヒットソングとなるか楽しみだ。