現場で絶対入ってはダメな音とは!?漫画『AV撮影中の音に関するトラブルの話』が話題

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AV男優だった過去の経験を漫画にした『AV男優はじめました』をくらげバンチにて連載中の蛙野エレファンテ(@erefante)さんがTwitterに掲載した漫画『AV撮影中の音に関するトラブルの話』が、SNS上でいま話題となっている。
その漫画がこちら。

AVの撮影中、救急車やパトカーのサイレン音が入り込んでしまうことがある。なるべく入れたくはないものの、盛り上がっている最中ではどうしても撮影を中断することが出来ないそうだ。しかし、それでも絶対に入れてはいけない音声が2つあるそうで、その2つが選挙カーの音声と著作権処理されていない一般の楽曲のようだ。
漫画ではそれにまつわる現場でのエピソードが描かれており、撮影現場での苦労が伺える内容となっている。

この話の続きを含め、様々な撮影現場の裏側を描いた漫画『AV男優はじめました』は2月9日に発売予定。興味のある方はぜひ単行本を購入して読んでほしい。




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