とあるTwitterユーザーが考案した、明治・大正時代にもしジャンプがあったら…という妄想のラインナップと作者コメントが話題となっている。
明治・大正時代のジャンプを考えてみました。 pic.twitter.com/YGXyEpm4iv
— スエヒロ (@numrock) 2017年7月23日
巻頭カラーは夏目漱石で「WAGAHAI PIECE」。どこかで聞いたことのあるようなタイトルだ。ほかにも「みだれ髪100%」や「マイヒメ。」「TakekuLOVEる。」といったいかにもなタイトルでぎっしり。また本当に作者たちが言いそうなコメントが満載となっている。
程よい妄想が楽しめ、この投稿に多くの文学ファンが喜んでいるようだ。