ベビーシッター用アンドロイドが行き着く先は…漫画『赤ちゃんとの出会い』のバブみが深い

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『エルフが現代にいたら』などで知られる漫画家の琴か(@libre1907)さんが自身のSNSアカウントに投稿した短編漫画『赤ちゃんとの出会い』が、予想外の結末でバブみが深いといま読者の間で人気だ。

ベビーシッター用のアンドロイドが存在する世界で、子供が成長したことで中古品として売られてしまった女性のアンドロイド。次はどんな赤ちゃんを世話するのかと楽しみにしていたところ、赤ちゃんプレイを求めていたサラリーマンの男性のもとへと行く羽目になり…。

これには読者も「まさかの新しい需要が」「案外マーケットのでかい需要」「これは1家に1台」「むしろ売る人がいるってマジ?」「男はみんな赤ちゃん」「長く保有してもらえそう」「大事にはしてくれそう」など様々なコメントを寄せており、思わず反応してしまったようだ。

ベビーシッター用のアンドロイドがもし現実の世界で登場したら、実際のところこのように赤ちゃんプレイを希望する人のほうに強いニーズとマーケットがあるかもしれない。そんな可能性を感じさせる漫画となったようだ。




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