一緒に置けばインパクト絶大!?効果音がスタンドになった「マンガ擬音語オブジェ」発売

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デザイナーやフォトグラファーなど様々な分野のクリエイターとともにマンガの世界観を具現化したグッズをつくるネットショップMAGs(Manga Artist Goods shop)が、新たにマンガの効果音をスタンドにした「マンガ擬音語オブジェ」を発売。
その利用方法がユニークだとSNS上で話題となっている。

今回発売されたのは、マンガ擬音語オブジェ「ドーン」と「ジャーン」の2種類。漫画のコマから抜け出してきたかのような擬音語がインパクト絶大なオブジェとなっており、単体のインテリアとしてだけではなく、例えばお気に入りの漫画と組み合わせるなど、ディスプレイとしても活躍しそうだ。日常に漫画のエッセンスを添えられる、ユニークなアイテムではないだろうか。

SNS上でも「絶対いらないけどめっちゃ欲しいの代表格」「静止画なのに謎に躍動感が出る」「置かねばならぬ場所が家の中にたくさんある」「職場で後輩に大量の資料回す時に使おうかな」「コミック売場で使いたい」「積読スペシャリストにオススメの品」「体重計の上に置いてみよう」「ボリュームたっぷりな料理にも合いそう」「推しのアクスタの前に置きたい」「フィギュアとかに使いたい」など、様々な用途をイメージしている人がいるようだ。

このスタンドがほしいかたはぜひMAGsの販売サイトでお買い求めいただきたい。
なお、このオリジナルアクリルスタンドをデザインしたのは、プロダクトデザイナーであるミチル(@mitiruxxx )さん。

ミチルさんは他にもユニークなプロダクトデザインを多くTwitterに掲載しているので、気になった方はぜひアカウントをフォローしてほしい。




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