『あつまれ どうぶつの森』が題材の短編ホラー映画『Don’t Peek』が怖すぎる

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任天堂より発売されたNintendo Switch用ゲームソフト『あつまれ どうぶつの森』を題材にした短編のホラー映画がYouTubeに公開され、ほのぼのとしたゲームの雰囲気と打って変わって、短編ながら怖さが際立っているといまホラー映画ファンの間で話題となっている。
その動画『𝐃𝐨𝐧’𝐭 𝐏𝐞𝐞𝐤』がこちら。

任天堂より発売されたどうぶつの森シリーズの第7作目にして今なお根強い人気を誇る『あつ森』こと『あつまれ どうぶつの森』。海外でも人気の本作を深夜に部屋で楽しんでいる1人の女性が、ゲームの中の動きと現実の部屋で起こっていることがリンクしていることに気付く。最初はその奇妙な現象を楽しんでいた女性だったが…たった7分間の間に起こる恐ろしい結末を描いたこのホラー映画に、SNS上でも「あつ森ってこんなに怖くなる?」「良質なホラー」「これくらいの尺って見やすくていい」「たぬきちが出てくるオチかと思ってナメてた」「映し方がたまらなく上手い」など絶賛する声が多数寄せられている。

なお、このショートムービーはBlackmagic Design製の小型カメラによってわずか3名で撮影されたようだ。
それにしてもあまりの怖さに、この動画を観た後はプレイ中うっかり思い出してしまって、迂闊にあつ森を楽しめなくなるかもしれない。

『あつまれ どうぶつの森』Nintendo Switch(任天堂)




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