iMacにAIWAのラジカセ!「平成11年の新しもの好きなお宅」図解が懐かしすぎる

中2イズムをフォローする

漫画教室の経営、漫画アシスタント育成・派遣業務を行うMAEDAXラボの代表取締役にして塾長であるMAEDAXこと前田耕作(@maedax_x)さんが、Twitterに投稿した「これが平成11年なんじゃないか!?」というイラスト画像が懐かしすぎると、いまフォロワーたちの間で話題だ。その投稿画像がこちら。

いまから22年前にあたる1999年(平成11年)に存在したと思われる「新しもの好きなお宅」を大図解したイラストとなっており、描かれた部屋にはiMacやドリームキャスト、MDプレーヤーやAIWAのラジカセなど40個ほどの要素が詰め込まれているそうだ。

このイラストを見たフォロワーからは「懐かしすぎる」「ワクワクする」など懐かしむ声のほか「カーペットの鋲がたまらない」「なぜか知らんけどビックリマンシールがゴミ箱に貼られてる」など設定の細かさに感心する声も多数寄せられている。

音楽やITなど様々な分野で大きな変革があった時期だけに、当時を過ごした人からすると懐かしく、当時を知らない人からすれば目新しい、独特のセンスが光る時代だったのではないだろうか。

MAEDAXさんはこのイラストの詳細を説明した動画をYouTubeに公開しているので、興味がある人はそちらもぜひ視聴してほしい。




中2イズムをフォローする

こちらもオススメ