新時代の漫画!何にも触れなくなった男を実写と合成して描く『クラウドマン』が斬新で面白い

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『りさこのルール』や『シアターふむ』などを連載中の漫画家つのだふむ(@tsunoda_fumm)さんがTwitterに投稿した、親友にも恋人にもモノにもさわれない病気になった男のドキュメント『クラウドマン』が斬新で面白いとフォロワーたちの間で人気だ。
その投稿がこちら。

ある朝起きると、この世の全てのものに触れなくなってしまっていた主人公。友人に相談すると、全身に見えない10センチほどの膜ができていることが分かった。正義のヒーロー「クラウドマン」として活動することを勧める友人。しかし、食事もとることが出来ないいま、生命の危機すら感じている主人公だった…。

ユニークな設定に加え、手描き漫画と実写を融合した斬新な手法で話題沸騰中の本作、今後次々と最新話が公開されていくようだ。

動画を閲覧したフォロワーたちからも「新時代の漫画の作り方」「面白い」「続きが気になる」など、早くも絶賛するコメントが多数寄せられている。

第一話から強烈なインパクトを残した『クラウドマン』、今後どうなっていくのか楽しみだ。




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