ポケットの中から出てきたら、間違いなく紙クズと間違えて捨ててしまいそうなアートを紹介しよう。Anja Markiewicz氏は、手のひらサイズどころか爪の先ほどの折り紙作品を生み出している。
もはや虫眼鏡で覗いてみないと、何が折ってあるのかも分からないレベルの極小サイズの折り紙アートだ。
自らの指と楊枝を器用に駆使し、これほどまでに小さなサイズの紙を折ることができるなんて、なんとも器用な手先なのではないか。なお作品の一部は、特性のケースに入ったキーホルダーやペンダントとして販売されている。
ショップ:http://shop.faltsucht.de
出典:Anja Markiewicz(Flickr)