『ジョジョの奇妙な冒険』のなかでも屈指の人気を誇る第3部「スターダストクルセイダース」。
その3部で敵役として登場するDIO(ディオ)が、館にやってきた空条承太郎の一行と対決した際に、ポルナレフに対しDIOのスタンドであるザ・ワールドを食らわせ混乱させた有名なシーンを「ポルナレフ状態」と呼ぶが、そのポルナレフ状態を解説した猛者たちが現れ話題となっている。
その動画がこちら。
— ? Golden Caesarologist ? @ TLP (@caesartendency) 2018年7月22日
DIOがスタンドのザ・ワールドで時を止め、ポルナレフを担いで移動させているという、シュールな光景となっているのだ。
この直後ポルナレフは自分の身に起こったことを理解できず混乱し「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!」と語り出すのだ。
この動画にジョジョファンは「忠実に再現している「シュールすぎる」「こんなDIOは嫌だ」「息を切らせてるんじゃねーよ」など多数のコメントが寄せられている状況だ。