夢を諦めない!漫画『学生の頃私を確率論で批判する人に言ったこと』が心に刺さる

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ダイアナ (@012_diana_)さんがTwitterに投稿した漫画『学生の頃私を確率論で批判する人に言ったこと』が、多くの人から共感を得ている。
その投稿漫画がこちら。

学生時代によく先生や友人、親から言われていた「成功する人なんて何万人に一人といない」という確率論の話。
しかし、その成功する人が自分かもしれないし、挑戦しない人は永久に確率で言えば成功率0%のままではないか。だからこそ「人生はやるかやらないか」で、やりたいことを諦めてしまったら生きる理由がなくなってしまう、というのだ。

この漫画の熱量に対し思わず反応し「刺さる」「共感してしまった」「かっこいい」「こうなりたい」「生き方を選ぶのは個人の自由」などコメントを寄せてしまった人が多数現れている状況だ。

もちろん、挑戦した結果夢やぶれてしまった人は多数いるわけで、誰もが成功できる訳ではないからこそ、挑戦する勇気が尊く感じられるのかもしれない。




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