米ケンタッキー州ルイビルで活動する児童パーカッション・グループが、レッド・ツェッペリンの名曲『カシミール』『オーシャン』『移民の歌』をカバー演奏し、その模様を収めた動画がYouTubeで話題となっている。
このルイビル・レオパード・パーカッショニストでは7歳~12歳の子供たちが、マリンバやシロフォン、ヴィブラフォン、ドラム、ティンバル、ボンゴといった打楽器を学んでいる。
普段からクラシックだけでなくロックやポップスも演奏しており、今回レッド・ツェッペリンの曲をカバーしたところあまりのスゴさから動画が急速に拡散し、本家のギタリストであるジミー・ペイジがFacebookでコメントするまでの展開となったようだ。
投稿 by Jimmy Page.
それにしても、一心不乱に演奏した後に見せる、はにかみが絶妙に可愛らしい。