日本ではキャラ弁や大根おろしアートなど、食材を使うデコレーションアートは様々な進化を遂げてきた。一方、海外では食材アートはどのような進化を遂げてきたのだろうか。ロシアの食材アートが日本では考えにくいレベルで衝撃的なので、その一部をまとめてご紹介したい。
ウインナーやハムを突き刺しただけ、適当に顔を描いただけ…子供が見たら思わず泣いてしまいそうな危ない顔つきの動物に仕上がった食材アートもいる…。
ご覧頂いた通り、残念なくらいに低クオリティである。これで良いやと思っているロシア人の大雑把さが伺い知れる写真たちではないだろうか。
海外の食文化との意識の違いが感じられると共に、日本の食に対する意識の高さを改めて実感できる一例となった。
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