手塚治虫はやっぱりケモナー?自筆のエッチなイラストが大量発見

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漫画界の偉大なる巨匠、手塚治虫が生前に使っていた書斎机が娘の手塚るみ子の手によって初めて開けられた。彼女はツイッターで新座スタジオにて父の書斎机の片づけをしてきたことを報告。新座スタジオは、埼玉県新座市にある手塚プロダクションのアニメーション制作スタジオのことで、治虫さんが晩年、仕事場としていた場所だ。
今回るみ子さんは、中身の一部をツイッター上に公開したのだが、その内容の濃さに大きな反響を呼んでいる。


元々、多くのエロティックな描写に対するファンも多かった手塚治虫だが、中でも“ケモナー”と呼ばれる動物に対する性的嗜好を窺わせるスケッチに、改めて手塚治虫の類稀なる才能を再確認する人も多かったようだ。




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