スカートの時あるある!?実録ギャグ漫画「トイレに関する怖い話」が恥ずかしいけど笑える

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ギャグ漫画家の並庭マチコ(@manga_m)さんがTwitterに投稿した、姉から聞いた実際に姉の身に起こった「トイレに関する怖い話」が、笑えるけれど女性特有のあるある話だと話題だ。

当時、高校生だった姉は学校帰りに電車で街へ出かけたそうだ。1時間ほど買い物をした帰りがけに、突然知らない男性から声をかけられる。その男が突然「あんた見えてるよ」と真顔で話しかけてくるので、恐る恐る何かと尋ねたところ…。

なんと、パンツにスカートを巻き込み、パンツが丸見えな状態だったのだ。しかも学校でトイレに行って以降ずっと。
このあまりの醜態に姉は思わず絶叫してしまったようだ。

この出来事に読者は「同じ体験をしていた人がいたなんて」「このエピソードほんとに大好き」「意外と気付かないものなんだな」「こ、怖すぎる」など様々なコメントを寄せている。
意外にも多くの女性が経験してきたあるあるな出来事のようで、その他にもトイレットペーパーをパンツに巻き込んだ「トイレットペーパー一反もめん状態」なども存在するようで、逆に男性の場合はパンツのジッパーが下がったいわゆる「社会の窓」が開きっぱなしで恥をかいた人も多いのではないだろうか。

こういった状況のときに指摘してくれる他人が身近にいた場合、その勇気と優しさに感謝したほうが良いのかもしれない。

なお、並庭マチコさんによる並庭家の日常を描いた家族実録漫画『プリンセスお母さん』は現在3巻まで発売中なので、気になった方はぜひそちらも読んでみてほしい。




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