朝日モコ(@asahimoko)さんがTwitterに投稿した『ドラえもん』のパロディ漫画『殴る方の「のび太」の話』が、激アツな格闘漫画だと読者の間で人気だ。その投稿漫画がこちら。
殴る方の「のび太」の話①#漫画が読めるハッシュタグ #のび太 pic.twitter.com/NQf9Pa07uh
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殴る方の「のび太」の話②#漫画が読めるハッシュタグ #のび太 pic.twitter.com/qkE3Oa9H8q
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殴る方の「のび太」の話③#漫画が読めるハッシュタグ #のび太 pic.twitter.com/QAhJAQ7XF3
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殴る方の「のび太」の話④#漫画が読めるハッシュタグ #のび太 pic.twitter.com/VszeSgRung
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殴る方の「のび太」の話⑤#漫画が読めるハッシュタグ #のび太 pic.twitter.com/HRVukMrWBY
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殴る方の「のび太」の話⑥#漫画が読めるハッシュタグ #のび太 pic.twitter.com/BEI06OvqSc
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殴る方の「のび太」の話⑦#漫画が読めるハッシュタグ #のび太 pic.twitter.com/K0nB0o9gT5
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殴る方の「のび太」の話⑧#漫画が読めるハッシュタグ #のび太 pic.twitter.com/MVUbVJOVlZ
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漫画の内容は野比のび太ならぬ「野比太」がかつて捨て猫だったトラえもんと、いじめっ子のシャイアンに立ち向かう物語となっている。しかし、元ネタの『ドラえもん』と似た人物構成であるにも関わらず、微妙にキャラクターの個性が歪に誇張されているほか、途中から完全な格闘漫画へと変貌してしまっているのだ。
これには読者も「面白い」「一気に読んじゃった」「のび太の構えが範馬刃牙まんま」「涙がとまらない」「あっという間に読み終わった」「全コマおもろい」など思わず反応せずにはいられない様子だ。
#RIZIN #RIZINLANDMARK #内藤頌貴 pic.twitter.com/WIBagvxdL4
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なお、朝日モコさんによるとこの漫画の元ネタはもちろん『ドラえもん』ではあるが、リングネームが「内藤のび太」の総合格闘家、内藤禎貴さんとその弟で「殴る方ののび太」がキャッチコピーの総合格闘家、内藤頌貴さんも元ネタとなっていることから、格闘技に対するリスペクトも感じられる内容となっている。
読んでいて思わずにやにやしてしまう、ユニークなパロディ漫画ではないだろうか。