リアル金森氏!海外コスプレイヤーの再現度に『映像研には手を出すな!』ファン驚愕

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2020年にアニメ化、実写ドラマ化および映画化もされ話題となった、大童澄瞳さんの漫画『映像研には手を出すな!』。そのキャラクターになりきった海外コスプレイヤーの完成度が高すぎると、いま原作ファンの間で話題となっている。

『映像研には手を出すな!』で映像研に所属する主役の一人、金森氏こと金森さやかのコスプレをしているのは、ポーランド在住のコスプレイヤーwendy(@windsoapEZK)さん。

176cmという高身長を生かして、180cmでひょろっとした体型の金森氏を見事に再現している。
また、浅草みどり、水崎ツバメと映像研の3人に扮したコスプレ姿を友人たちと撮影しており、そちらも関係性含め見事な再現度となっている。

こちらは浅草みどりのコスプレを担当したsophie(@sophEZK)さん。
写真を見た作品のファンからは「再現度高い」「雰囲気が忠実」「美しすぎる」「リアル金森氏だ」など、絶賛するコメントが多数寄せられているようだ。

■TVアニメ『映像研には手を出すな!』PV

■映画『映像研には手を出すな!』本予告

実写化したドラマでは金森さやかを乃木坂46のメンバー梅澤美波さんが、浅草みどりを同じく乃木坂46のメンバー齋藤飛鳥さんが演じていたが、日本のアイドルたちが演じる姿とはまた一風変わって、可愛さより美しさが際立ったコスプレ姿なのではないだろうか。




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