人間と巨大ロボットが親友な王道SF漫画!『スノウボールアース』がワクワクする

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人間と巨大ロボットが親友な話を描いた辻次夕日郎(@yuhirotsuji)さんのSF漫画『スノウボールアース』が、王道のSF漫画として面白いと、いま漫画ファンの間で話題だ。その漫画がこちら。

侵略しようとしている宇宙怪獣から地球を救うため戦うテツコと相棒ロボットのスノウボール。
宇宙怪獣を倒すため外宇宙で戦っていたテツコたちだったが、地球に戻ってみると突然の氷河期で文明が崩壊、人類にとって唯一のタンパク源が宇宙怪獣という危機的状況に陥っていたのだった…。
滅びゆく人類が究極の選択を迫られていくなかで、テツコとスノウボールの友情が光るアツい物語となっている。

読者からは「この漫画は読むべき」「ロボが最高」「こんな王道でホントに良い」「元気が出る良いお話」など絶賛するコメントが多数寄せられている。

なお、こちらの作品は2019年にスピリッツ賞入選となった読切で、この読切をベースに主人公の性別をはじめまるっとリニューアルされた連載版『スノウボールアース』が月刊!スピリッツ誌で連載開始したとのこと。
興味がある方はぜひそちらも合わせて読み始めてほしい。




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