とあるTwitterユーザーが投稿した『進撃のキャラがオネェだったら』というマンガ『進撃の巨人』に登場する男性キャラクターたちがオネェ系だった場合の妄想ネタマンガが、いま話題となっている。
進撃のキャラがオネェだったら
あの残酷な世界も少しは緩和されるかもしれない pic.twitter.com/KMBfqP9cu4— ブビまる (@bubiomaru) 2019年12月8日
『進撃の巨人』のなかでも最強と名高いリヴァイ兵長や、調査兵団団長エルヴィン・スミスといったカリスマ性と男気あふれるキャラクターたちが、本編中の殺伐とした雰囲気のなかなぜかオネェ口調でセリフを放つことで「あの残酷な世界も少しは緩和されるかもしれない」というのだ。
これを読んだ進撃ファンたちは「めっちゃ好き」「腹痛い」「声出してワロタ」「これはこれで強キャラ感がすごい」「脳内で声優により自動再生される」「天才なんじゃないか」など、絶賛する声を多数寄せている。
世界観や各キャラクター像と雰囲気が真逆でギャップが凄すぎて、いつか本当に公式でネタ企画としてやってくれたら大喜びするファンは多そうだ。