ゲーム好きにはたまらない短編マンガが今話題だ。マンガのタイトルは『転生したら94年のセガ社員だった話』。セガサターンを愛する引きこもりの男性がタイムスリップし、25年前に転生することでセガを救おうとする内容だ。
転生したら94年のセガ社員だった話① pic.twitter.com/OcXnzga2Ll
— 左藤真通 (@reu_reu_) 2019年3月20日
転生したら94年のセガ社員だった話② pic.twitter.com/fCTE7xJ5Ns
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転生したら94年のセガ社員だった話③ pic.twitter.com/cgyaGEpTzT
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転生したら94年のセガ社員だった話④ pic.twitter.com/BLAUnChQx9
— 左藤真通 (@reu_reu_) 2019年3月20日
何回も転生を試み、その度に失敗してしまう主人公。そして行き着く驚愕の境地…。
しかし、そんな結末すらもセガ信者にとっては輝かしい納得のいく内容ではないだろうか。
描いているのは『将棋指す獣』(原作)や『アイアンバディ』(全4巻)の左藤真通さん。
藤岡弘、さん演じるせがた三四郎の「セガサターン、シロ! 」という叫び声がどこかから聞こえてきそうな、アツいマンガとなっており、往年のゲームファンたちが号泣する事態となっている。
もしまだ自宅にセガサターンをお持ちの方は、そっと起動させてみて欲しい。