とあるTwitterユーザーが、中古品リサイクル店のハードオフでヤバいカメラが販売していると投稿し、話題となっている。
ハードオフでヤバいの売ってる… pic.twitter.com/6P6DxIHOOt
— TAKAHASHl (@TAKAHASHl) 2017年8月17日
なんと、幽霊が写る富士フィルムの“チェキ” instax mini 8が、ジャンク品として税込み3240円で陳列されていたのだ。
店員が数枚テストで撮影したようで、結果、幽霊が写った写真も3枚一緒に陳列している。
なお、これには多くの人が「ゴーストが写る、をPCで打ち込む際に誤変換して幽霊になったのでは」とコメントを寄せている状況だ。
ほかにも、このあまりに唐突で恐ろしい注意書きに「店員さんはセンスある」「夏の撮影にピッタリ」など、多数の反応が投稿されている。
夏といえば階段や肝試しなどが風物詩だが、このカメラがあればより盛り上がるのではないだろうか。
しかし、それによって何かトラブルが起こってしまっても、自己責任かもしれない。