ジュネーブモーターショーで発表された、仏のルドヴィク・レザレス社によるクレイジーバイク「LM847」が、あまりに大きい馬力と骨太な造形から、バイクマニアの間で話題騒然となっている。
その写真がこちら。
スペックとしてはマセラティのV8エンジン搭載の4輪で、驚異の470馬力となっている。
また、ボディはポリエステルと炭素繊維となっている。
まるで仮面ライダーたちが乗っていそうなゴテゴテの造形に、バイク好きならずともワクワクする人は多いのではないだろうか。
バイクの常識を覆すかのようなぶっ飛んだ仕様のバイクである。