地下鉄の電車内で時折見かける、一風変わった人々。見た目や行動がぶっ飛び過ぎていて、注意する側も勇気がいる。しかも世界各国となると、変わっている度合いが振り切れてしまった人々がいるようだ。
今回、そのような残念な人々をまとめてご紹介したい。
油断して寝落ちした結果、どうしようもない格好になった人や、自分では全く問題ないファッションだと思って乗り込んでいる残念な人もなかにはいる。
しかし、行動派の人はなるべくなら出会いたくない、ヤバいオーラがばんばん出ていそうだ。
ここまで堂々とされると、本人は非常識だと全く考えていない場合も多そうなので、注意をして聞き入れてくれるかどうかも疑わしい。見かけた人は災難としか言いようがないだろう。