現実でもありそう…衝撃のオチに背筋が凍る短編漫画『ぼくの死体をみつけて』が怖すぎる

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『インスタントライフ』『ホウキにまたがる就活戦争』『仁義なき吉田家」』のほか、短編集『マザー』『あの子を殺すな』などで知られる漫画家の江戸川治(@edoosam)さんが自身のTwitterアカウントに掲載した短編漫画『ぼくの死体をみつけて』が、予想外のオチで怖すぎるといま読者の間で話題だ。その投稿漫画がこちら。

橋の下の秘密基地に「ぼくの死体をみつけて」と書いてある落書きを見つけた少年。その落書きに「きみはだれ?」と返信すると「ぼくは幽霊」との答えが。埋められている裏山に死体を見つけに来てほしいと書き込まれ少年は一人山に入るのだが…。そこで手紙を拾った少年を待ち受ける衝撃的なオチに、読者からは「この一瞬で背筋がゾワッとなる怖さがめちゃ面白い」「怖すぎる」「こういう系で初めて背筋ゾクッとして鳥肌たった」「現実でも普通にありそうで怖い」「幽霊なんかより人間の方が怖い」など様々なコメントが寄せられている。

江戸川治さんの漫画が気になる方は『こっちむいてよ!飼育員さん!』を毎週火曜更新中なので、ぜひそちらもチェックしてみてほしい。




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