設定が面白い!異能バトル風の妄想あるある描いた漫画『イメージの周波数』がワクワクする

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漫画家のハミタ(@hamita1220)さんがTwitterに投稿した短編漫画『イメージの周波数』が面白いと、いま読者の間で人気だ。その投稿漫画がこちら。

「空中にイメージを飛ばすことができる能力」の持ち主である女の子がある日、授業中に忍者をイメージして教室に飛ばしていたところ、おの忍者を払いのけた男の子を発見する。あろうことかその男の子は飛行機をイメージして飛ばしてきて、女の子にぶつけたのだ。
授業後にどういうことか問いただす女の子。男の子は「他人のイメージに干渉できる能力」の持ち主だったのだ…。

妄想でついやりがちな出来事を少し不思議でコミカルな異能バトル作品として物語化していることに、読者からも「こういう妄想よくしてた」「ストーリーの作り方が上手い」「この設定めっちゃ好き」「オチが最高すぎる」「傍から見ると小学生のヒーローごっこなの笑う」など絶賛する声が多数寄せられている。


なお、おまけが読めるFANBOXはこちら。

ハミタさんの漫画が気になる方はほかにも『誰が文か』などユニークな作品があるのでぜひ読んでみてほしい。




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