ロシア軍のウクライナに対する攻撃が続く中、その侵攻に対し首都キエフ中心部で抗戦を指揮するウォロディミル・ゼレンスキー大統領。大統領に就任する前の彼はコメディアンとして芸能活動をしており、その時代に披露していた番組内でのパフォーマンス動画が面白過ぎると、いま話題となっている。
彼が番組内で披露したのは「チンポでピアノを弾く」芸。ピアノで下半身が見えていないのを良いことに、腰を振りながらイチモツで鍵盤を叩く、という言葉のいらないおバカで分かりやすい芸だったのだ。
現在、欧米諸国の猛反発の中でウクライナへの軍事侵攻に踏み切ったプーチン大統領とは対照的に、世界中から応援や支持の声が届いているゼレンスキー大統領。この動画視聴した人からは、「素晴らしい」「キエフの大砲」「この人は絶対死なせてはならない」「チンポ先生…」「全人類の財産」「ウクライナに栄光あれ!」「戦場のピアニスト」など様々なアツいコメントが寄せられている。
ウクライナに再び平和が訪れ、ゼレンスキー大統領がこの芸を披露する日がくることを切に願う。