電車で隣人に肘が当たると「肘を介して心が読まれるのでは」と不安になる漫画が共感呼ぶ

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可哀想に! (@onkun_suko)さんがTwitterに投稿した漫画『今日の日記』が、多くのフォロワーから共感を得ている。その投稿漫画がこちら。

電車で隣に座っている人に自分の肘があたってしまった際「この人が能力者だった場合、この肘を介して心を読まれていたらどうしよう」と不安になってしまうというのだ。

その人が心を読む特殊能力を持っていることなどまずあり得ないしそんな心配をするだけ無駄なのだが、どういう訳か緊張してしまう、という人は意外と多いのかもしれない。

フォロワーからも「これ俺だけじゃなかったのか」「分かる」「あるある」など共感コメントが多数寄せられている。
なかには「心が読めるなら笑ってほしくてわざと面白いこと考える」「人混みで誰か気付かないか心の中で絶叫する」「自分だと悟られないよう一人称の性別を変えている」など一歩進んだ考え方をしている人も複数おり、この心理状況は誰にでもあり得ることに気づかされる。

もし本当にそんなことが可能な人がいたら、テレパシーが出来る人同士、心の中で会話してみてほしいものだ。




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