アラームをかけ仮眠したはずが…エッセイ漫画『夢か現かなんなのか』があるあるなオチ

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大阪在住のWebまんが家も~(@mori2ta)さんがTwitterに投稿したエッセイ漫画『夢か現かなんなのか』が、あるあるすぎる出来事だと多くの人から共感を得ている。
その投稿漫画がこちら。

仕事をしなければならないのに眠すぎるとき、ちょっとだけ横になって仮眠をとるためアラームをセットして眠りにつく。30分だけの仮眠のはずだったのだが…起きると2時間絶っており、アラームをかけたこと自体がすでに夢のなかの出来事だったのだ。

自分のなかでどこまでが現実でどこからが夢の出来事だったのか区別がつかないまま時が過ぎ去ってしまった…他にも、仮眠のはずがガッツリ寝てしまったり、アラームをかけたはずがかけてないまま寝てしまっていたり、いろんな失敗を経験している人がいるようだ。

それにしても、寝入ってしまったのが2時間で済んだだけ不幸中の幸いなのかもしれない。なかには半日目覚めないなんて人もいるのだから。

なお、このあとがきまで掲載されたも~さんの連載は「も~さんの隙あらば自分語り」で読めるので、気になる方はぜひそちらも読んでほしい。




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