とあるTwitterユーザーが、せっかく撮った写真が盛れていなかった場合の対策として「変な顔を周囲に置くこと」で相対的にイケメン風に見せることができると、実際に自身の写真を投稿したところ面白すぎると話題になっている。
その投稿写真がこちら。
せっかく撮った写真が盛れていなかった場合、変な顔を周囲に置くことで相対的にイケメン風に見せることができるのでおすすめです。 pic.twitter.com/cAcZu5j3az
— 残念なイケメン(もりすけ) (@Morisuke08) October 6, 2020
ピースサインをしている普通の写真(なぜか裸)の周囲に、本人を囲むようにして合成した変顔を散りばめているのだ。
これには「声出して笑った」「顔面の可動域がすごい」「好きです」「どの顔も好きです」「守護霊かな」「これが同一人物だと…?」「そんな事より服着てください」など、様々なコメントが寄せられている。
確かに盛れる可能性はあるが、それ以上に周囲の変顔のインパクトがでかすぎて、肝心のキメ顔が記憶に残りにくいかもしれない。同時に、変顔を覚えられてそちらのイメージに引きづられてしまうというリスクも大きそうだ。
そのリスクを背負ってでも、少しでも自分をよく見せたい方はぜひ試してみてほしい。