読むと食べたくなる!?漫画『ラーメン二郎を食べた話』に多くのジロリアン共感

『幼女社長』などで知られる漫画家の藤井おでこ(@fuxxxxxroxxka) さんがTwitterに掲載した漫画『ラーメン二郎を食べた話』が、いま多くのラーメン好きから注目されている。
その投稿漫画がこちら。

ラーメン二郎を食べた話 pic.twitter.com/BMP3NaHTXn

— 藤井おでこ (@fuxxxxxroxxka) September 7, 2020

2年ぶりにラーメン二郎で昼食をとった際にあまりのボリュームからお腹がパンパンになり、晩ご飯どころか明日の朝ご飯すらいらないと感じてしまう。しかし、6時間後にはしっかり晩ご飯を食べ、自分の胃袋が拡張されていることを自覚するのであった…。

これには多くのジロリアンことラーメン二郎ファンも反応し「分かりみが凄い」「1週間後ぐらいにもう一回行くやつ」「デブの平常運転」など様々なコメントが寄せられている状況だ。

二郎のラーメンといえば、山盛りのもやしとキャベツにチャーシュー、こってり系の濃厚な豚骨スープに極太の平打ち麺というインパクト絶大なラーメンで有名だ。

一度食べたら脳裏に焼き付き、しばらくするとなぜか無性に再訪したくなると言われており、中毒性のある味わいに魅了され足しげく通うジロリアンも少なくない。
それ故に、一度でも食べに行ったことのある人であれば、この漫画の気持を察することができるのではないだろうか。