ベトナムのホーチミンで、自らの太ももに入れ墨を彫ってもらっている女性。
従来、入れ墨を彫る際は痛みが伴い苦痛の声をあげてしまうものだが、どうやらこの女性はその声がセクシー過ぎるようだ。
喘ぎ声のように聞こえるので、たまらず彫師がイタズラしようと女性のパンツを下ろしてしまう!
しかし…そのとき衝撃の事実が!
なんとこの女性と思われた人物、カツラを被った男性だったのである…。
なんとも言えない、時間を無駄にしてしまった感のある結末。
このほのぼのとしたジョークビデオに騙された人は世界中で続出したようだ。