日本の文化を海外に向け紹介するサイト「Spoon&Tagmago」で、昭和の時代に多く存在した“蕎麦の出前”風景を紹介したところ、写真を見た海外の人々から「スーパーマンだ!」と驚きの声が多数寄せられている。
その写真たちがこちら。
今でこそ見かけることはなくなったが、かつての蕎麦屋さんはこのように何人前もの蕎麦を片手で担いで出前を行っていた。
便利な社会になったことで気付き難いものの、もしかしたら今でも身近なところにスーパーマンはいるのかもしれない。
http://www.spoon-tamago.com/