心の壁をボルダリングされてイラっとする!?漫画『苦手だった保険営業の話』に共感の声

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保険の営業マンの相手をするのが実は苦手…そんな思いを描いた青木ぼんろ(@aobonro)さんの漫画が、いまSNS上で多くの共感を得ている。その投稿漫画がこちら。

昼休みにデスクで昼食を食べようとしていたところ、突然話しかけてくるスーツの男性。聞くと保険の営業をしているようだ。グイグイ話しかけてくる男性は、最初こそ丁寧に敬語で話していたものの、自分が年下だと判明するや突然何の助走もなくタメ口に切り替えてくるのだった。
このような「初対面で人の心の壁をボルダリングしてくる人」を苦手に感じ、一刻も早く帰って欲しいと願うのであった。

これには読者も「めっちゃ分かる」「フレンドリーと馴れなれしいの違いが分かってない人多い」「保険営業の経験者だけど不快な気持ち物凄くわかる」「心の壁ボルダリングで笑った」「昼に来る営業は許さない」「やっぱり保険屋はツーブロックか」などと様々なコメントを寄せている状況だ。

保険の営業担当からすると、業務中に伺う訳にもいかず、かといって終業後に伺うのも難しいので、例え嫌われてもこの昼休みを狙っていくしかなのが辛いところだ。

青木ぼんろさんの漫画はウォーカープラスで連載されており、その他のエピソードも閲覧できるので、ぜひ確認してみてほしい。




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