孤独な日々を過ごすゴブリンが人の子を拾い…漫画『ゴブリンの子』の展開がワクワクする

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『ボロボロのエルフさんを幸せにする薬売りさん』を連載中の漫画家、ぎばちゃん(@gibagibagiba)さんがTwitterに投稿した漫画『ゴブリンの子』が面白くて続きが気になる内容だと、読者の間で人気だ。その投稿漫画がこちら。

生きていて幸せなことは何一つなかった、人語を話すゴブリン。人間からも同類からも虐げられ孤独な日々をおくっていたが、あるとき人間の子供を拾って育てることとなり…。切ない最後とともに、これが魔王を生み出すことに繋がるという劇的な展開に、思わずのめり込んでしまった読者が多数いるようだ。

様々なファンタジー作品で忌み嫌われる存在のゴブリンと恐れられる宿敵の魔王。しかし、そういった存在の悲しい事情が描かれた物語は新鮮で、読みたいと思うファンは多いのではないだろうか。

ぎばちゃんさんの作品が気になる方はぜひ『ボロボロのエルフさんを幸せにする薬売りさん』も読んでみてほしい。




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