一旦玄関で待機!家を出る瞬間にありがちな「集合住宅あるある」イラストに共感の声

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『へチタケシリーズ』や『カオス絵日記』、『乙女に捧げるレクイエム」』などで知られる漫画家、マルチクリエイターのパントビスコ(Pantovisco)さんがTwitterに投稿したイラスト「集合住宅あるある」が、いま多くのフォロワーから共感を得ている。その投稿イラストがこちら。

イラストに添えられている説明文章は「朝、家を出ようとした瞬間、不運にもほぼ同時に隣人がドアを開ける音がしたので、一旦玄関で待機してる人のイラスト」で、ドアノブに手をかけ、真剣な顔をしながらひっそりと隣人の音に耳を傾けている姿がユーモラスに描かれている。

これにはフォロワーからも「わかる「あるあるすぎ」「他の人が出る音したら絶対出ない」など様々なコメントが寄せられ、共感する人が続出している様子だ。

実際、外出・帰宅のタイミングともに、防犯意識の問題から自分が住んでいることや生活サイクルを他人に知られたくないという人は多いのではないだろうか。鉢合わせてしまい気まずくなったうえに、瞬間的に妙な不安感を抱いてしまったことのある人は少なくないだろう。
小心者に見えるかもしれないが、人生何が起こるか分からないだけに、これくらい慎重に生きていたほうが良いのかもしれない。

ほかにもパントビスコさんの作品が気になる方は、ぜひ本人のTwitterアカウントホームページで確認してほしい。




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