ハープ奏者の吉田瑳矩果(@SAKURA__harp)さんが海外ドラマを観ていた際に、とんでもない日本語Tシャツを着た人物に遭遇したようで、その画面をキャプチャし投稿したところSNS上で話題となっている。
その投稿画像がこちら。
海外ドラマって突然の謎な日本文化とか出てきたりするけど、二度見した。
ハープ奏者がこんなツイートしていいのかわからないけど、とにかく二度見した。字幕も意味深に見えてくる。 pic.twitter.com/ft8z1OylQb— 吉田 瑳矩果 SakuraYoshida (@SAKURA__harp) November 21, 2020
ドラマはアメリカで2007年9月24日から2012年1月27日にかけて全5シーズン、全91話がNBCで放送された『Chuck』。『ゴシップガール』のジョシュ・シュワルツと『ターミネーター4』のマックGが手を組んだ、コミカルな魅力あふれる最新スパイアクションなのだが、その登場人物の一人でジョシュア・ゴメス演じるモーガン・グライムスが着ているのがどうやらこの「巨根」Tシャツなようだ。
これには「これはひどい」「自信が凄い」「chuckのモーガンならわかった上で着てそう」などのコメントのほか「逆に日本人が英語の意味を知らずにTシャツを着ている場合もある」などの意見も多数寄せられている状況だ。
なお、このTシャツ実は普通に売られているようで、外国人のなかには意味を完全に理解した上で購入している人も多いようだ。同じようにわざわざ着てみたいと思った人はぜひ購入してほしい。