漫画家の清水ヤスヲミ(@gunmanken)さんが実体験を元に描いた短編マンガ『漫画家を諦めたのでAV業界で働く事にした』をTwitterに掲載したところ、話題となっている。
「漫画家を諦めたのでAV業界で働く事にした」(1/3)#エッセイ漫画 pic.twitter.com/Z8ekjhdFSB
— 清水ヤスヲミ 運びの犬1巻1月20日発売 (@gunmanken) 2019年12月3日
「漫画家を諦めたのでAV業界で働く事にした」(2/3) pic.twitter.com/lbL9MGp28w
— 清水ヤスヲミ 運びの犬1巻1月20日発売 (@gunmanken) 2019年12月3日
「漫画家を諦めたのでAV業界で働く事にした」(3/3)
この経験を生かして、描いた漫画が「運びの犬」です。
1話試し読み↓
秋田書店 https://t.co/GdYqSuQamG pic.twitter.com/DkEhMY0WTm— 清水ヤスヲミ 運びの犬1巻1月20日発売 (@gunmanken) 2019年12月3日
清水さん本人が漫画家になる夢を挫折し、AVの制作会社へ就職したときの実体験をリアルに描いているとして、そのハードな経験が読者から「業界話は面白い」「夢も希望もないんだな」「めちゃくちゃ面白かった」と好評だ。
清水さんは実体験を元に別冊ヤングチャンピオンでマンガ『運びの犬』を連載中で、今回その第一巻が発売されるため宣伝も兼ねて記念に掲載したようだ。
「運びの犬」第1話が無料で読めます。
AV女優を死ぬ気で現場まで運ぶ漫画です。ロードサイドで生きる人たちがでてきます。別冊ヤングチャンピオンで連載中です。秋田書店 https://t.co/GdYqSuQamG pic.twitter.com/Ul5qyj0BYV
— 清水ヤスヲミ 運びの犬1巻1月20日発売 (@gunmanken) 2019年5月31日
この短編マンガを読んで興味を抱いた人はぜひ『運びの犬』も読んでみてほしい。