とあるTwitterユーザーが青山剛昌原作のマンガ作品『名探偵コナン』の主人公、工藤新一に関する悲しい事実に気づき投稿したところ、話題となっている。
【悲報】工藤新一の夢、潰える pic.twitter.com/QppKZBNtm6
— 木下秀吉 (@kinoshitaja) 2019年4月1日
それは…「平成のシャーロック・ホームズになる」という工藤新一の夢が、平成から令和に元号が変わることで達成できなくなってしまう、というものだ。
これには多くのコナンファンが食いつき「平成生まれのならセーフだった」「しれっと令和で言い直しそう」「あと一ヶ月で頑張るとか…」「怪盗キッドも平成のルパンとか言われてる」など、同様を隠せない様子だ。
そもそも工藤新一は江戸川コナンへと体を変えられてから随分経つが、それ自体が解決していない状況だ。
このままでは目標も達成できないが…令和の時代も引き続き頑張って様々な事件を解決していってほしい。
ブシロードスリーブコレクション ハイグレード Vol.1942 名探偵コナン『工藤新一』