とあるTwitterユーザーがストレッチマンに対する衝撃の事実に気づき、投稿したところ大きな話題となっている。
その事実がこちら。
ストレッチマンの衝撃の事実に涙が止まらない··· pic.twitter.com/rnYaiL3jQg
— 玉虫さん™ (@T_Tamamushi) 2019年3月4日
なんと、「黄色い全身タイツ」でお馴染みの初代ストレッチマンについて「黄色に見えるのは衣服ではなく皮膚。つまり全裸」だというのだ。
この事実はかつてNHK放送していた自社CM『受信寮の人々』の公式サイトから引用されたもので、NHKのEテレ(教育)で長年続く長寿番組だけに、多くの視聴者に衝撃を与えているようだ。
1994年から放送されている『ストレッチマン』シリーズは、特別支援学校(学級)向けの教育番組となっており、全身タイツの衣装に身を包んだストレッチマンが全国の学校を回り、障害を持つ子供たちに「体を動かす楽しさ」を伝える内容だ。
この事実に「マジか」「知らなかった」「びっくりしてむせた」など様々な感想が寄せられている。