小津安二郎の監督作品にメッセージウィンドウを付けたら…ゲームっぽくなることが発覚

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『東京物語』をはじめ数々の名作映画を監督し、世界中の映画ファンや監督、クリエイターに影響を与えた巨匠・小津安二郎。
ロー・ポジションからのアングルや固定カメラ、人物がカメラに向かってしゃべるなど彼独特の「小津調」でも知られる。
その「小津調」を活かしてバストショットにメッセージウィンドウを付けたら、ゲームっぽくなるかもしれないという妄想を試してみた猛者が表れ、Twitter上で話題だ。

なんと、想像以上にアドベンチャーゲーム風になったというのだ。
確かに「小津調」は固定カメラ、人物がカメラに向かってしゃべるなどアドベンチャーゲームによく見られる紙芝居的な構図とよく似ている。
そのうえで、映画ファン・ゲームファンからは「画面とセリフの選び方が素晴らしい」「ラスボスは笠智衆か、佐分利信か、中村鴈治郎か」「スパイク・チュンソフト感」「金賞物だ!」など絶賛する声が多数寄せられている。

ゲームなどない時代にこの構図で名作を完成させていた小津安二郎の凄さが、改めて浮き彫りとなったのではないだろうか。





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