魔法使いを目指す人必見!実在する魔術書が電子書籍でダウンロードできるサイト

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ファンタジーの世界にしか存在しないと思われがちで、実はこの世に多く存在するもの、それは魔術書(グリモワール)だ。
主に中世後期から19世紀までヨーロッパで流布した魔術の手引書・指南書・便覧を指すのだが、その実在する魔術書が電子書籍でダウンロードできるサイトがると、話題となっている。

サイト名は「Hermetics resource site」。そのなかのGrimoires(魔術書)のライブラリーにある。

魔術書は奥義書、魔導書(魔道書)、魔法書とも言われ、狭義では悪魔や精霊、天使などを呼び出して、願い事を叶えさせる手順、そのために必要な魔法円やペンタクルやシジルのデザインが記された書物のことを指す。
また、魔術を行う側の立場から書かれた悪魔学書、魔術や呪術などに関する知識、奥義を記した古文書、書物全般のことを指す場合もある。

そういったなかで魔術書の中でもイタリアやフランスで最も広く流布した『ソロモンの鍵』、17世紀に出回ったとされ、大英図書館スローン文庫に17世紀の英語写本数点が保管されている『レゲメント』、エウクレイデスの息子、テーベのホノリウスによって書かれたと称する降霊術の手引書『ホノリウスの誓いの書』のほか、『真正奥義書』、『術士アブラメリンの聖なる魔術の書』、『モーゼ第八の書』などの魔術書が無料でダウンロード出来るのだ。

様々なファンタジー作品のなかで度々登場するものの、さすがに元ネタを理解している人は少ないだろう。
もしかしたら読むことで魔法が使えるようになるかもしれないので、この機会に魔術に興味がある人は、ぜひダウンロードして読み漁ってみてはいかがだろうか。





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