バストGカップに対する理想と現実を比較して描いたイラストが、いまSNS上で話題となっている。その投稿イラストがこちら。
理想と現実 pic.twitter.com/VD1i0aubAm
— pen姉 (@pensis_x) August 7, 2025
男性が想像するGカップは、「圧倒的ボリューム感」「めっちゃ揺れる」などのイメージがあるのに対し、現実は「服を着たら割と普通」「下着を外すと谷間はできない」など、想像と現実の間に2カップほど開きがあるというのだ。
なお、最近の2次元イラストなどで描かれがちなGカップのバストは「片乳が頭1つ分」などさらに誇張して表現されており、誤解が加速しそうである。
これらには「現実もこれはこれで良き」「日本基準が世界基準に比べて小さい」「元気のGは始まりのG」「これで一度やらかしたことある」「大きさより形が大事」など様々なコメントが寄せられており、バストに対する意識や解像度の違いが浮き彫りとなった様子だ。
イラストのみならず、実際のバストサイズは人によって様々となるため、無闇に想像して勝手に決めつけるような失礼なマネは、くれぐれもしないようにしたい。