水に流せない嫌なあるあるが満載!エッセイ漫画『最悪だったトイレの話』に共感の声

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漫画家の青木ぼんろ(@aobonro)さんが自身のSNSアカウントに投稿したエッセイ漫画『最悪だったトイレの話』が、仕事あるあるな状況だといま多くの読者から共感を得ている。その投稿漫画がこちら。

何気なく入ったカフェのトイレが、標識がオシャレすぎて男子トイレがどちらか分からない事態に。その後も、個室に入ると床がビチャビチャ、トイレットペーパーがズタズタ、洗面台の水の勢いが凄すぎて自分の服も床もびしょ濡れに…とストレスの溜まる状況が続き「史上最悪のトイレ」として自身の記憶に残るのだった。

似た経験をしたことのある人が多数いたようで、共感した読者からは「経験ある」「ドアノブが濡れているも追加で」「全部あるあるだ」「ペーパーのクロワッサン表現が的確すぎる」「これは水に流せない」「テンション下がる」など様々なコメントが寄せられている状況だ。

他にも様々な事例を挙げている人の投稿も見られるが、公共の場では後から使う人のことを考えて、綺麗に使い終わりたいものだ。ただし、このトイレのように設置されている段階で不幸が起こることがはっきりしているものは、施設の担当がいち早く改善したほうが良いのかもしれない。

青木ぼんろさんの漫画が他にも気になる方は、『恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活』の単行本が発売されたので、そちらもえひ読んでみてほしい。




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