幼い頃に流行った「白線から落ちたら負け」のデスゲーム。道に描かれた白線だけ歩けるルールを設定し、もしその線から外れてしまったら落ちて死んでしまう、と勝手に妄想して遊んでいた経験がある人も多いのではないだろうか。
そのデスゲームがもしも現実になったら…という想像のもと可視化した猛者がいまSNS上で話題だ。
「白線から落ちたら負け」のデスゲーム pic.twitter.com/dXmk2UQH2h
— きむらえいじゅん[.mov] (@kuro_40) December 11, 2020
交差点の白線以外が全て崩落してしまい、まさに「落ちたら死」の状態へと変わってしまったのだ。
この動画を視聴した多くの人も「小学生の脳内が映像化してる！」「こういうイメージだった」「これだ！感がすごい」「こんな風に視認できるとめっちゃ興奮する」「ARでこれやりたい」など驚きと喜びを隠せない様子だ。
一方で崩落するのではなく溶岩で危険、という妄想バージョンの人もおり、そういった小学生時代の妄想を最新のCGとARで再現してみると面白いゲームが誕生するのかもしれない。
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