少年ジャンプ+で『阿波連さんははかれない』を連載中の漫画家、水あさと(@mizuasato)さんがTwitterに掲載した漫画『Amazon箱日記』が、ECサイトAmazonを利用した経験のある多くの人から共感を得ている。
その投稿漫画がこちら。
Amazon箱日記 pic.twitter.com/tRQLYWlUfn
— 水あさと (@mizuasato) October 27, 2020
Amazonから購入した品物が届きダンボールの箱を開けようとしたところ、切り取り線を引っ張るだけで開封されるはずにも関わらず綺麗に開けることが出来ず、結果的に力任せに開けようとしてゴリラ化してしまう、というものだ。
これには多くの人がSNS上で共感しており「分かる」「me too」「あるある過ぎる」「99%失敗する」「マジでゴリラになる」など様々なコメントを寄せている。
はやく商品を出したいと焦る気持ちと、綺麗に開封したいという気持ちが交錯した後、最終的にゴリラ化してしまうこの現象。Amazonも企業努力の末にこのダンボールの形式になったとはいえ、まだまだ解決する日は遠いのかもしれない。