地上波でも再放送され改めて注目を集めているクリスマス映画の代表格『ホーム・アローン』。
1990年に公開され、主人公ケビンを演じたマコーレー・カルキンの可愛らしさが評判となり当時から絶大な人気を誇っている。
その『ホーム・アローン』が、38歳になったマコーレー・カルキン本人出演のもとリメイクされ話題だ。
映像は38歳になったケビン青年が目覚めるシーンから始まり、その後は約1分間にわたって映画のパロディが続く内容となっている。
しかし大きく違うのはケビンがGoogleアシスタントを駆使しているということ。そう、これはGoogleによるCMなのだ。
こちらがメイキング映像。
今なお世界中で愛され続ける映画のリメイク映像とあって、大きな反響を呼んでいるようだ。