もしスタンドが実在したら…ジョジョ「スタープラチナ」の強さを物理エンジンで計測

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荒木飛呂彦による漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第三部の主人公、空条承太郎のスタンド「スタープラチナ」の強さを、物理エンジンを使って調べた動画がファンの間で話題だ。

実際に作中であった「こめかみに向かって撃った銃弾を指で止める」「ボストンテリア犬のイギーを投げ飛ばす」など、した場合の強さを考察。数値化している。

特にファンにとって気になるのが、スタープラチナが戦いの最後にラッシュをかける「オラオラシーン」において、繰り出すパンチの速度ではないだろうか。計算したところ、この動画によると毎秒110回もの速さでパンチが繰り出されているようだ。

第四部では東方仗助が自身のスタンド「クレイジー・ダイヤモンド」のパンチ速度は時速300kmは出る、とコメントしており、今回の検証で「スタープラチナ」は時速400km出るとなり、速さの違いが浮き彫りとなったようだ。


超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第三部 1.スタープラチナ




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