どっちが実写!?モデル高山沙織が3DCG女子高生「Saya」コスプレでそっくりすぎる

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どう見ても実写としか思えないと話題を呼んだ3DCG女子高生「Saya」。
フリーランスの3DCGアーティスト、Teruyuki IshikawaさんとYuka Ishikawaさんが公開したところ、その完成度から絶賛の声が多数寄せられていた。

その「Saya」に似すぎていると、昨年話題となった女性がいたのを覚えているだろうか。
モデルとして活動する高山沙織さんだ。

高山さんは2017年の東京ゲームショウに出展した『Detroit: Become Human』ブースで、「リアルすぎるアンドロイド」として注目されたのだ。

そんな高山さんが、Twitterに「3DCGのsayaちゃんに似ていると言われたのでコスプレしてみました」と写真を投稿したところ、もはやどちらが高山さんでどちらがSayaか分からないほどそっくりとなった。


こちらが高山さんの投稿。


こちらがSaya。


なんと動画も存在し、ちょっと見ただけでは本当にCGと実写の区別がつかない。

どちらも透明感があって可愛いのは間違いないが、この比較写真を見てしまうと、不気味の谷を越えてCGの女性に恋する時代の到来を予見しているようでならない。




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